首のすわらない赤ちゃんをおふろに入れるのは至難のワザ!? いいえ、すぐに慣れるものです。
準備をしっかり整え、赤ちゃんの機嫌のいい時間を見計らって毎日1度はおふろに入れてあげましょう。
はじめのうちはベビーバスを使うのも便利です。
準備するもの:
・湯温計
・ベビーソープ(または沐浴剤)
・沐浴布ガーゼ(カイメン)
・バスタオル
沐浴・入浴 6つのポイント
1.沐浴温度は37〜40度 2.室温もチェック 3.時間をかけすぎない
お湯の温度は37〜40度。少しぬるめですが、湯温計で確認すれば安心です。
ベビーバスの場合はお湯が冷めやすいので、さし湯も準備して
2.室温もチェック
お風呂から上がった後に湯冷めしないように、お部屋の温度も18〜26度くらいに調節しておきましょう。
3.時間をかけすぎない
入浴に時間をかけすぎると赤ちゃんがのぼせてしまいます。
慣れない間は、汚れが気になるおしりや首、わきなどを重点的に洗う方法でクリアしましょう。
4.基本は1日1回
赤ちゃんは新陳代謝が盛んなので,1日1回はおふろに入れてあげたいもの。
風邪をひいたとき、熱があるときは、おふろはパスです。でも、鼻水程度でご機嫌が良ければ大丈夫です。
5.授乳直後、眠い時は避ける
授乳直後は吐いたりすることもあるので避けましょう。
眠そうなときも、かえってご機嫌が悪くなるので避けましょう。
ただ、おふろ後ぐっすり眠るようだったら、夜、寝させる前に。
6.あわてず、落ち着いて
こわごわ入れていると、赤ちゃんも不安を感じてしまいます。
最初は浴用ネットなどを上手に使って、肩の力を抜いて、楽しみながらおふろに入れてあげましょう。
おすわりのころ
マットやひざの上におすわりできるようになると、赤ちゃんの体を洗うのがずいぶんラクになります。
お母さんやお父さんが、自分の体を洗う余裕も生まれてきます。
家族といっしょの入浴が楽しいコミュニケーションタイムになるよう、赤ちゃんがおふろ好きになる工夫をしてあげて。
☆ 体を洗うときは液体のベビーソープや固形タイプも手軽に使えます。
家族みんなで使える、お得な大容量タイプがおすすめです。
☆ この時期になったら、小さな手に合うおふろのおもちゃをいくつか用意してあげましょう。
水切れがよくて衛生的なものを選んでください。
音や動きにくふうがあるものなら、赤ちゃんも大喜び。体を洗うときに気をひくことができて、お母さんやお父さんが助かるだけでなく、赤ちゃんの知的好奇心や感性もおのずと育ちます。
たっちのころ
子ども用のおふろイスに腰かけたり、たっちが上手にできるようになれば、シャワーが使いやすくなるので、シャンプーの洗い流しもラクになります。
ウンチのあとにおしりの汚れだけを落としたり、夏場こまめに汗を流したりすることもできますね。
ただし、この時期はいろんなことに関心が芽生え、ますます動きが活発になってくるもの。
ちょっと目をはなしたスキに大きな事故が起きてしまうこともあります。
赤ちゃんがすべって転倒したり、浴槽に落ちたりしないよう、くれぐれも気をつけてください。
☆ 「赤ちゃんの入浴はお父さん担当」というご家庭が増えています。
平日はお母さん、休日はお父さん、という交代派も。
またきょうだいがいる場合は、赤ちゃんといっしょに入ることが多いようです。
それぞれのご家庭での楽しいおふろタイムが目に浮かぶようですね。
家族みんなのおふろには肌にやさしい入浴剤を。赤ちゃんのしっしんやあせもの予防効果もあります。
☆おふろ上がりにはベビー用の飲料でのどの乾きをいやしてあげましょう。
この頃には飲む量も増えるので、何本か常備しておきたいものです。
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